Client : 大阪府/吉本興業
Date : 1996
ジェネラルグラフィック(立体), 環境/空間
橋下知事が、廃止するとか、しないとか・・・
なんとか、大阪府の「上方演芸資料館」も継続されるようです。
絵に描いた餅と、現実の落差、の最たる見本のような作例で・・・。
現実はなかなか一筋縄ではいかないようです。
しかし、可能な限り基本デザインに沿ってはいただけたと思っています。
もっと、コントラストの強い配色を考えていたのですが、そして、もっと細かいモザイク模様で・・・とイメージしていました。
紙に描くようにはできないとはわかっているんですが・・。
水にぬれるとそれなりに発色は良くなるんです。
柱も、最低限「ねじり」は残していただいてますね。
予算と技術の狭間で揺れ動く現実を見ました。
細い裏道にもモザイクが配されています。
地下に続く階段にも微妙に配色が採用されています
当初の計画は、「ドラゴンスクエアー」と名付けられて、滝が流れて、竜が出てくるような・・・とお聞きしていましたので、黒と赤のこのような計画をしてみました。
現在、このスクエアーはどのように呼ばれているんでしょうか。
よくもまあ、わがままな計画を実現していただけたものです。
ありがとうございます。
CREDIT
Agency:(株)クローチ
June 12, 2010 20:47:20